2021年06月21日
万葉の小径から花の便り
夏至の本日、生徒たちは期末テストも終わり、テストの点数に一喜一憂。そして、市総体やコンクールに向けて部活動に熱が入っています。そんな中、万葉の小径では、様々な花が咲いています。紫陽花、ナデシコ、ザクロ、ナニワイバラが見頃です。梅の実もたくさん実っています。そして、どこからか種が飛んで来たのか、赤シソが生えていました。季節によって変化する万葉の小径をたまには歩いて見るのもおすすめです。季節の花に出会うのもよいですね。












2021年06月21日
部活動再開 夏の大会に向けてラストスパート! 軟式野球部編
軟式野球部の元気な声が職員室まで届いてきます。ランナーをつけてのノックや,サンドボールを使ってのバッティング練習などに取り組んでいました。




キャプテンに夏の大会に向けての意気込みを聞いてみました。
【軟式野球部キャプテンの談話】
夏の大会では,チーム一丸となってひとつのアウトを取り,1点をもぎ取る野球をしたいと思っています。練習では,お互いに声をかけ合い,よいプレーを認め合いながら大会に向けてチームの雰囲気づくりを大切にしていきたいです。そのためにキャプテンとして率先して声を出してチームを盛り上げていきます。



キャプテンに夏の大会に向けての意気込みを聞いてみました。
【軟式野球部キャプテンの談話】
夏の大会では,チーム一丸となってひとつのアウトを取り,1点をもぎ取る野球をしたいと思っています。練習では,お互いに声をかけ合い,よいプレーを認め合いながら大会に向けてチームの雰囲気づくりを大切にしていきたいです。そのためにキャプテンとして率先して声を出してチームを盛り上げていきます。
2021年06月21日
部活動再開 夏の大会に向けてラストスパート! 女子バスケットボール部編
女子バスケットボール部の練習を見に行くと,顧問の先生の指示を受けて,巧みなパス回しからのシュート練習に取り組んでいました。



キャプテンに夏の大会に向けて意気込みを聞いてみました。
【女子バスケットボール部キャプテンの談話】
夏の大会,市内は絶対に優勝し,目標である東三大会1勝を達成したいと思っています。そのためにプレーのスピードを上げ,相手のペースに合わせない展開の速いバスケができるように練習していきます。笑顔で大会を終えている自分たちの姿を想像し,悔いが残らないように毎日を過ごしていきたいと思っています。



キャプテンに夏の大会に向けて意気込みを聞いてみました。
【女子バスケットボール部キャプテンの談話】
夏の大会,市内は絶対に優勝し,目標である東三大会1勝を達成したいと思っています。そのためにプレーのスピードを上げ,相手のペースに合わせない展開の速いバスケができるように練習していきます。笑顔で大会を終えている自分たちの姿を想像し,悔いが残らないように毎日を過ごしていきたいと思っています。
2021年06月21日
タイサンボクの花咲く
来賓駐車場の南側にあるタイサンボクが,大きな白い花を咲かせました。

漢字での表記は「大山木」や「泰山木」と書き、アメリカ南部を原産とするモクレン科の常緑高木だそうです。

タイサンボクの花言葉は,「前途洋々」「威厳」「壮麗」。すてきな花言葉をもつタイサンボクに見守られて新中生は生活しています。

漢字での表記は「大山木」や「泰山木」と書き、アメリカ南部を原産とするモクレン科の常緑高木だそうです。
タイサンボクの花言葉は,「前途洋々」「威厳」「壮麗」。すてきな花言葉をもつタイサンボクに見守られて新中生は生活しています。
2021年06月21日
愛知を食べる学校給食の日
今日は「愛知を食べる給食の日」で,献立はごはん,牛乳,じゃがいもと鶏肉の揚げ煮,みそ汁,蒲郡みかんゼリーでした。毎日,保健委員が自分たちで原稿を考えて放送してくれています。今日は1年生の男子生徒が次のような内容を放送してくれました。
【S君とT君が考えた原稿】
甘くてついつい食べ過ぎてしまうミカン。甘いからカロリーが心配と考えている人もいるかもしれませんが,ミカンのカロリーはショートケーキの10分の1程度です。おいしい上に,ビタミンやミネラルといった栄養素も豊富に含まれるので一石二鳥です。でも,食べ過ぎると柑皮症(かんぴしょう)になるので気をつけてください。ちなみに今日は「愛知を食べる学校給食の日」です。食材は愛知県産や新城産のものを使っています。
2021年06月21日
まちなか博物館から鳴き声が・・・
以前にも紹介しましたが,「まちなか博物館」は生徒や職員が時間を見つけてそうじをしているため,かなりきれいになっています。
しかし,この施設に侵入して糞尿をまきちらす不届きものがいます。その不届きものとは,新城中学校の周辺をうろついている黒猫。校長先生を中心侵入口をことごとく塞いでいくのですが,黒猫もさるもの,雨どいをつたって屋根に近いところにぽつんと空いた直径15cmほどの穴から侵入。
そこまでして木造校舎に入り込むのにはわけがありました。
5月のある日,換気をしようと「まちなか博物館」に入ると,「にゃあにぃやあにゃああ」とかわいらしい鳴き声が・・・。唐箕(とうみ)や千歯こき等の昔の道具を乗り越えて鳴き声のする方へ入っていくと,昔話に出てくるような大きなつづらの中にやはりいました。


なんと3匹も!どうしたものかと思いながら職員室に連れてきましたが,猫好きの職員のおかげで,それぞれお婿・お嫁に行くことができました。
めでたし,めでたし。