2025年01月31日
2年生 技術科 Webページの仕組み

2年生の技術では、普段からよく目にするWebページの仕組みについて学習していました。
WebページのURLについてや、表示させる仕組みであるHTMLについてプログラミングを行っていました。
使ってはいるけれど、仕組みはよくわからない。それがわかるようになるのも技術科ならではの学習ですね。
2025年01月30日
妖怪、あらわる⁈
2年生の美術で、粘土で妖怪を製作しました。
かわいい妖怪やカラフルな妖怪など、それぞれのアイディアが詰まった素敵な作品に仕上がっています。2階の渡り廊下に展示中です。
かわいい妖怪やカラフルな妖怪など、それぞれのアイディアが詰まった素敵な作品に仕上がっています。2階の渡り廊下に展示中です。
2025年01月27日
1年後に向けて
2年生では高校調べを行なっています。
学校行事や部活動の様子、その学校でどのようなことが学べるのか、自分が行きたい学校や気になる学校を中心に調べています。
「実際に通うとなったらどれくらいかかるかな」「こんなこと学んでみたい」などの声も聞こえ、一人一人が自分の将来に向けて考えている様子が伝わってきました。自分の進路を具体的に考えて、今後の学校生活に生かしてもらいたいです。

学校行事や部活動の様子、その学校でどのようなことが学べるのか、自分が行きたい学校や気になる学校を中心に調べています。
「実際に通うとなったらどれくらいかかるかな」「こんなこと学んでみたい」などの声も聞こえ、一人一人が自分の将来に向けて考えている様子が伝わってきました。自分の進路を具体的に考えて、今後の学校生活に生かしてもらいたいです。

2025年01月23日
2025年01月21日
2年生救急救命講習
新城市赤十字奉仕団の方々を講師に迎え、救急救命講習を行いました。2年生の保健の授業で学ぶ内容で、実際に実技も交えて学ぶことで、知識だけでなくいざという時に対応できる心構えも築くことができました。新城市の消防年報を見ると、救急車が到着するまでの平均時間は約15分だったと示されており、新城市においては中学生も初期対応の一助になることが命を救うことにつながるかもしれません。救命救急を学ぶ意義を考えさせられます。



2024年12月27日
2年生家庭科「オレンジショックから考えるみかんジュース作り」
2年生は、家庭科の授業で、オレンジショックについて学習し、「私たちにできることは何か?」を考えました。オレンジショックによる価格の高騰やオレンジジュースが店頭からなくなっていく現状を目の当たりにし、「輸入に頼らなくても、日本には、みかんがある。自分たちでおいしいみかんジュースをつくることはできないか。」と三ヶ日みかんを使ってみかんジュースを作りました。国産みかんみかんのよさや、食品添加物を加えることによる効果などに気づき、生徒それぞれが理想のみかんジュースを作ることに成功しました。
授業の終わりに「私たちがやってきたことをみんなに伝えたい!」という思いから、このようなチラシを作りました。


授業の終わりに「私たちがやってきたことをみんなに伝えたい!」という思いから、このようなチラシを作りました。




2024年12月11日
2年生技術科授業
2年生の技術科の授業では,ロボットを製作しています。次の授業では,完成したロボットでロボコンを行う予定となっているため,友達と協力しながら完成を目指しました。

2024年12月09日
家庭科の研究授業
2年生の家庭科で研究授業が行われました。
自分たちで作ったオリジナルのみかんジュースを飲み比べ、食品添加物のメリット・デメリットについて考えました。
自分たちで作ったオリジナルのみかんジュースを飲み比べ、食品添加物のメリット・デメリットについて考えました。

2024年11月26日
2年生保健講話
2年生対象に、「望ましい生活習慣」について、新城市子ども家庭センターで保健師をされている筒井さんから講話をしていただきました。
生活習慣病やがん、飲酒・喫煙の健康被害など、2学期に保健の授業で学習した内容について復習する時間となっただけでなく、野菜は両手分の量、お菓子は片手分の量を食べることや、中学生は8〜9時間の睡眠が必要であること、毎日1時間程度の運動を行うことなど、今日からできる望ましい生活の仕方を学ぶことができました。質問も多く手が挙がり、生活習慣を整えようという気持ちが高まる良い時間となりました。
2024年11月25日
“聞く“ 姿勢


新城中学校には、学校生活を豊かにするためにいろいろなキャッチフレーズがあります。その中のひとつに、新中学びの6態度があります。2年生のSTを覗いてみると、クラスメイトの話を真剣に聞く生徒の姿がありました。まさに6態度のひとつである“聞く”を実践しています。学びに向かう姿を今後も続けていけるとよいですね。